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勉強は時間ばかり多くかけて、ただがむしゃらに頑張るだけでは効果はでません。コツがあり、ポイントがあります。 |
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基礎学力の養成を第一に考え、オーソドックスな学習をきちんと行うことが学力向上への近道です。 |
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詰め込み教育はしません。 「なぜ、そうなるのか」学習の道筋を大切に考え、知識伝達の授業と知識定着の演習授業の二本立てです。 |
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生徒の努力の成果を知るために、得意不得意を発見するため復習テスト・模擬テスト(成績分析あり)などで学力の測定をします。 |
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単元理解の不十分な生徒には、必要に応じて一定時間の補習をします。 |
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外部の模試にも積極的にトライします。(北辰テスト、首都圏模試など) |
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英語検定に挑戦(聖学舎が準会場です)高校入試にリスニングの重要性が高まる中、英検にも積極的に参加させます。聖学舎の英検指導は筆記だけではなく、二次試験対策も行います。準2級(高校2年程度)の合格が目標です。 |
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漢字検定にも挑戦(聖学舎が準会場です)。年2回トライ、全学年に漢字練習帳を持たせ、覚える努力です。中3で2級(高校卒業程度)に合格できた生徒もいます。 |
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数学検定にもトライして実力度を判定します。 |
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単元ごとの「丁寧でよくわかる授業」→「問題演習」→「テストによるチェック」→「補習」この繰り返しで生徒に絶えず刺激と手ごたえを与え、ライバルとの競争心に結び付け、強い意欲を引き出してゆく指導をします。 |
少人数制なので、先生の目が細かいところまで行き届きます。こまめな声掛けをすることで、生徒から積極的に質問をしやすい環境作りを心がけています。一緒に頑張る仲間と先生との距離が近い事で、孤独を感じる事なく目標に向かって切磋琢磨できます。
048-957-8608
048-957-8608(旧第1学区) 浦和高等学校浦和第一女子高等学校 大宮高等学校 浦和西高等学校 蕨高等学校 伊奈学園総合高等学校 川口北高等学校 浦和市立南高等学校 浦和東高等学校 与野高等学校 |
(旧第8学区) 春日部高等学校越谷北高等学校 越ヶ谷高等学校 越谷南高等学校 春日部東高等学校 |
(学区外) 児玉高等学校(千葉県) 小金高等学校 松戸国際高等学校 (東京都) 晴海総合高等学校 |
(東京都) 早稲田大学高等学院海城高等学校 青山学院高等学校 江戸川女子高等学校 桜ヶ丘女子高等学校 郁文館高等学校 国立音楽大学付属高等学校 足立高島学校 |
(埼玉県) 浦和明の星女子高等学校早稲田大学本庄高等学院 栄東高等学校 立教新座高等学校 春日部共栄高等学校 開智高等学校 獨協埼玉高等学校 武南高等学校 大宮開成高等学校 浦和実業高等学校 叡明高等学校 |
(千葉県) 専修大学付属松戸高等学校芝浦工業大学付属柏高等学校 麗澤高等学校 流通経済大学付属柏高等学校 千葉日本大学第一高等学校 (茨城県) 江戸川取手高等学校 |
(その他合格校) 慶應義塾志木高等学校、桐朋高等学校、海城高等学校、城北埼玉高等学校、川越東高等学校ほか |
(東京都) 桜蔭中学校海城中学校 巣鴨中学校 城北中学校 早稲田中学校 共立女子中学校 江戸川女子中学校 駒込中学校 国立音楽大学付属中学校 |
(千葉県) 渋谷教育学園幕張中学校昭和学院秀英中学校 市川中学校 麗澤中学校 国府台女子中学校 千葉日本大学第一中学校 (国立大学付属中学校) 千葉大学付属中学校 |
(茨城県) 江戸川取手中学校(埼玉県) 開智中学校 栄東中学校 春日部共栄中学校 獨協埼玉中学校 大宮開成中学校 |
(その他合格校) 白百合中学校、栄東中学校、頌栄女子中学校、十文字中学校、芝浦工大柏中学校、立教新座中学校ほか |
市川中学・開智中学・春日部共栄中学 (K・Sさん)
5年生の時、家の近くで中学生中心の塾に中学受験コースがあったので、通いはじめました。ところが、中学受験の生徒が少ないとのことで対応できなくなったと言われ、大住先生の聖学舎を紹介されました。
聖学舎も生徒数は少なかったので、先生の授業を受け、わからないところはすぐに質問できました。サッカーも続けていたので、勉強を両立するまで大変でしたが、コツコツ勉強すると少しずつ成果が出てきておもしろくなりました。
一番勉強したのは6年生の聖学舎合宿での10時間の勉強特訓です。朝8時半から夜10時まで食事とお風呂休憩などを除いて教室でかん詰でした。プリントを順番に解いて先生に添削してもらい、まちがいの説明を受けたら、次のプリントに進みました。ボールペン1本を全部3泊4日の間に使い切りました。この合宿で何か自信がついたような気がします。
市川の文化祭は行き、絶対ここに合格したいと思いました。9月からの土曜日の特別授業では塾から過去15年分ぐらいの入試問題をプリントしてもらい3回くらい繰り返しました。傾向は変わって来ていますが、受験する学校の問題を全部解くことは何か優越感みたいなものを感じることができました。 でも四谷の合不号判定テストでは50%前後でしたので不安もありましたが、春日部共栄、関智中を合格してきて自信がつき、しかも大体先生から市川中は大丈夫だと言われていたのでがんばりました。
最後に塾まで家から遠く、しかもサッカーの練習もあったりで、お母さんが毎月自動車で送り迎えをしてくれました。ありがとうございました。
渋谷幕張中学・栄東中学・芝浦工大柏中学 (A・Nさん)
私は、4年生で聖学舎に入りました。最初はあんまり受験とかに興味なかったけど、問題がとけたらうれしくて、だんだん受験して渋幕の制服が着れたらいいなー。と思うようになりました。でも渋幕は自分が思ってたよりぜんぜんむずかしい所で、何度もやめようかと思ったけど、ここでやめたら負けになるし、まだ落ちたって決まったわけじゃないからやってみよう!って思って続けました。
5年になって末松さんが入って、どんどん追いつかれていって、自分もがんばんなきゃって思いました。6年の合不合判定テストで1,2回いい判定だったから調子にのってたら、3回4回で悪くなってしまいました。マンスリーテストでも20%ぐらいの合格確率で最悪な成績でした。先生の話を聞き、うかれてた自分はバカだなぁ。と思いました。そのあとすぐに栄東を無事合格し、芝浦工大柏の発表はまだだったけど、自分を信じ全力で渋幕を受けました。やっぱり難しかったけど、おちても2回目の試験があるので、そこで受かればいっか。と思って受けました。
試験が終わって、芝浦工大柏中の合格を聞いた時は、うれしかったけど、渋幕の方で不安だったからびみょうでした。次の日は1日中不安で、発表の日はきんちょうしました。紙がはってあるのを見た時、自分の番号があった時はおどろいたけどし、うれしかったし、「ながかった。終わったー。」と思いました。20%も合格率なかったのに、受かっちゃったよ。っていうのもあったけど、がんばってきて良かったー。と思いました。
友達とあんまり遊べなくてつらい時もあったけど、受験してよかった。と思いました。
共立女子中学・開智中学 (Y・Sさん)
私は5年生の時に聖学舎に入りました。最初はまったく受験とかわからなかったけど、学校説明会や文化祭などいろいろな学校を見学していくうちに行きたい学校が出てきて、受験してココの学校に行くぞォー!と思いました。でも、勉強が難しくいやで塾に行きたくないと思ったこともありました。そういう時は、受験が終わればたくさん遊べる!!と思って勉強しました。
受験当日、私はまったくきん張しませんでした。今でも何できん張しなかったのか不思議なのですが…。私は6回試験を受けました。サイショの試験と2回目の試験には落ちてしまいました。なので、ショックですぐに立ち直れない人はサイショの試験には必ず合格出来る!という学校を選びましょう。
ちなみに私はすぐ立ち直れる派なので全然平気でした。3回目の試験の時にやっと合格しました。2回連続で落ちていたので、合格した時にはものすごくうれしかったです。その後は、4回目は合格しましたが、5,6回目は落ちてしまいました。でも、自分の力を出しきっての結果だったのであまり落ちこまなかったです。そして私は、4回目で合格した共立女子中に行くことにしました。ここはセーラー服でとてもかわいいです。私はこの中学校での目標は、1年生全員と友達になることです。45人の8クラスまであるので大変だと思うけど、がんばります!!
早稲田大学本庄高等学院 (K・Sさん)
自分は入塾当時から受験を目標にしていただろうか?いや、絶対にそれはない。でもなぜか第一志望の高校は早大本庄だった。
自分の田舎が本庄だったという安易な理由からだ。それとも親戚になんか言われていたのかもしれれない(笑)どちらにせよそのときは自分の意志は少なかったように思う。
中学時代のほとんどは部活に明け暮れ・・・塾はまじめでしたよ!!部活→塾→部活→塾・・・くり返し、こんないそがしい日はあるのかと思った。
でも部活を本気で悔いの残らないところまでやったからこそ引退後勉強に集中できる。
中途半端はだめだ。自分は悔いは残りまくってたけど、部活には。
この受験勉強に対する―大イベント―――合宿がやってきた。別に勉強が嫌な人間でもないしね。さてさて最終日は、正直泣きたかった。
睡魔は恐ろしいよ、まったく。でもあの合宿から自分の部屋で集中して勉強するようになったように思う。今となってはいい機会であった。
学習内容だが、まず私立でしか考えていなかったので理社は学校並で。でも理社の方が得意かな。そして三科。英語は過去問から細かいことを知ったりすることが多かった。一番英語は慣れで解いていたようだ。数学はある程度自信があったが慶應志木のは普通じゃない。
途中から「高校への数学」を買って解いた。苦手な国語は漢字をよく覚えた。そして塾で重要な部分を習う。勉強三昧だったな。
でもそれでも良かった。それはそれで充実していた。
受験。第二志望になっている早大本庄に決定。これは自分で決めた。本庄に住むことも。母親は少し反対していたかな。
ここで言いたいのは、自分の事は自分で決める事だ。他人の意見は参考だろう。結局は自分で行くものなのだ。そして納得のいくまで努力し続ける。
こうすれば絶対悔やむことはないと思う。自分もそうでありたい。そして聖学舎はそうしてくれた塾であった。
越谷北高校進学 (K・Eさん)
私が中1の春休みから聖学舎で勉強をしてきてよかった事やつらかった事などたくさんあった。
1番辛かったのは、やっぱり合宿だと思う。1日に12時間以上の勉強が3日間続いてとても大変だった。
でもその中で楽しかった事などもたくさんあったし、今では合宿でがんばってよかったと思う。先生や聖学舎のみんなに支えられてがんばれたから第一志望に合格できたのだと思う。
3年生の夏休みの合宿まではぜんぜん受験生らしくなかったし、それなりの勉強も十分にはできていなかった。
受験間近になっても、本当に受験生なのかと親に心配されるほど社会が苦手だった。そのうちだんだんあせってきて今までの学校の授業のノートなどを一生懸命見直すようになった。でも、こんなふうに一生懸命見直さなければならなくなる前に、余裕をもって勉強できるのが1番いいことだと思う。私は高校を卒業したら4年制の大学に進みたいと思っている。だから、この高校受験でこうしておけばよかったと思ったことを参考にして大学受験をしたい。
初めて受験をして思った事は、とにかく緊張するという事。過去問を解いている時は、全く緊張していなかったから、普通に解けていたけど、私立の一番最初の入試は特に落ち着きがなかったと思う。公立の入試は私立でやってきたのが練習になってほどよい緊張をしながら本番に臨むことができた。ほどよい緊張をすると落ち着きを持つことができるし集中することもできると思う。
高校に入ったら一生懸命勉強して、一生懸命部活をやりたい。だから、この初めての受験で思ったことを忘れずにこれからいろんなことに挑戦してがんばっていきたい。
浦和明の星女子高校 (T・Oさん)
私は中2のときに聖学舎にはいってから、ほぼ毎日休むことなく塾に来ていました。特に中3になってからは受験生としての自覚も持ち始め、自分の行きたい高校もだいぶ決まってきて毎日の勉強を一生懸命やるようになりました。塾のときは、一回一回の内容をしっかり頭に入れるようにしていました。
家に帰ってからは、塾の宿題をしたり、自分が分からなかったところをもう一度テキストを見たりして復習しました。
私が特に力を入れ始めたのは夏休みからだったと思います。夏休みは時間がありあまっていたので、1日中勉強に取り組むことができました。
また、夏休みの勉強の中で最も印象に残ったのは勉強合宿でした。
行くときは結構わくわくしている反面、どれくらい大変なんだろうという不安もありましたが、実際に行ってみるととても充実した合宿でした。
朝は早く起きて勉強をして、夜は2時くらいまで起きて勉強をしていました。
自分がわからない問題をどんどん先生たちに質問できて解決できたのがうれしかったです。
また、みんなで問題を教えあうのは楽しく、友達と一緒だったので思っていたよりつらくありませんでした。
プリントの問題が終わらなくて焦ったけど、それもいい思い出です。そして合宿が終わってから、自分でも驚くくらい特に英語が伸びていきました。私は夏休みの間の勉強で長文が好きになりました。
そして、私は合宿で身についた勉強の習慣を忘れないようにしました。冬休みは6時半くらいに起きるようにして、頭を働かせようと必至でした。
3学期くらいになると、木曜日に塾に来る回数が増えてきました。たまに先生が分からないところを教えてくれたので、行ってよかったと思っています。
中2で塾に入りたての頃は絶対無理だと思っていた高校に合格したのは本当に嬉しかったし、驚きました。
高校にいっても努力をし続ける人でいたいと思います!!
立教高校 (Y・Iさん)
この一年間は、ほんとうに早く感じた。特に受験を意識し始めたのは、部活が終わった夏休みの中頃だったか、それからの約6ヶ月は自分なりに必死にやったと思う。
主な勉強法としては、とにかく、簡単な問題から、応用的な問題まで、数多くの問題をこなしていく事だった。その中で、例えば数学では、こんな問題には、このやり方だ。という力や計算力がついた。英語では単語力や読解力、文法など自然とこなせるようになってきた。塾や学校の授業だけではとても足りないので、自分で参考書を購入して解いたり、今までやってきた事。総復習、様々な高校の過去問などに取り組んだ。また、自分の志望校の過去問を徹底して行うのではなく、様々な種類の問題に触れてゆくことで、その高校の傾向が急に変わっても対応できるようにすることも大切だったと思う。
「何時間勉強した」などとよく聞かれることがあるが、僕は、勉強時間、つまり、机に向かっていた時間よりも、何時間集中して問題に取り組んだかの方が大切だと思う。
何時間勉強しようと、集中していなければ絶対に解けないし、覚えられない。短時間に集中して数多くの問題をこなすことが大切である。
僕はどちらかと言えば数学の方が苦手だったが、ずっと数学を勉強していても飽きてしまう。そういうときはには好きな英語も所々やって、集中力を途切れさせない努力をすることも必要だと思う。
また、僕は勉強環境にも恵まれていた。聖学舎は少人数制、アットホームな雰囲気で分からないことがあったらいつでも質問できたし同じ塾内に同じ高校を目指す友がいて、よきライバルとして、時には助け合い、お互い高めあっていけたと思う。
そして最後に受験は決して楽なことではない。
しかし絶対にあきらめず、最期まで取り組めば、必ず道は開けてくるはずだと思う。
失敗することを恐れずに様々なことに挑戦していくことが勝利への秘訣だと僕は確信している。
048-957-8608
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大手塾と個人塾の違いについて |
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聖学舎は某大手塾から独立して始めた個人塾です。 教育は本来学校の役割ですが、教え分からせることが時間的に難しいと思います。 その学校と同じように大勢のクラス生徒を指導する大手塾にも限界はあると思います。現に「この場所では生徒を笑わすこと」と書いたマニュアルが大手塾にはあります。 画一化された指導から本当の指導は生まれません。 一人ひとりにどのように教え、褒め、叱り、話し、そしてどのように未来に導くのかを常に真剣に考え対応することができるのは、自己研鑽を欠かさない個人塾にこそできるものだと思っています。 |
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聖学舎は個別指導塾ですか? |
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今、個別指導塾が多くできブームみたいになっていますが、聖学舎は10人までの集団指導を中心に、個別指導のよさも随時取り入れながら進めています。 授業中にしっかりと子供達の様子を確認しながら、迫力ある授業を展開します。 「分かった!」「面白い!」の声がそこにはあります。 そしてわからないことはその場で先生に質問したり、生徒同士が教え合ったりして解決できます。個別指導にはないお互い良い意味でのライバル意識を持つことができるので、効果倍増です。 |
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どのような授業ですか? |
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勉強の場ですから授業全部が面白いことはなく、厳しい、辛いこともありましょう。 しかし、頑張る子の共通点は、積極的に自ら勉強し、塾の中に自分の場を見つけていることです。 そこに楽しさを感じる要因があります。 授業の展開は、まず全体説明、その後個別に単元の問題を解きます。 できる子は応用問題まで、理解不足の場合は基本に戻り何回でも学習します。 これにより基礎の定着が図れます。 |
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入試の情報は大丈夫ですか? |
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聖学舎は、中学受験は四谷大塚進学教室の提携塾になっています。 高校受験は公立高校は北辰テストの北辰図書から、私立高校は駿台予備校から情報を入手しています。 また塾長の大住が直接学校に行き担当の先生とお話しをする中から多くの情報も得ています。 さらに私塾団体である私塾ネットの一員として他塾との交流からも多くの情報を得ることができています。 これらをもとに受験指導をさせていただいています。 |
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講習会は必ず参加ですか? |
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もちろんです。 講習会はカリキュラムの一つです。 いつもの授業と違って毎日塾に来ての勉強はその効果において2~3か月分に相当します。 特別な理由のない限り全員必修です。 |
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補習はしていただけますか? |
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途中入会で遅れのある場合、授業中に理解が不足している場合、本人からの希望があった場合などに授業の前後を利用して行います。 また中学生の定期テスト対策として、10日ぐらい前から学校別の対策プリントを渡し、毎日自主学習と質問ができるように塾を開放しています。 |
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宿題はありますか? |
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あります。 その日の授業内容をしっかりと定着させるために授業内容の復習が宿題となります。 授業をしっかりと聴き演習をしていれば短時間に終わらせられるものです。 また月単位に読書や計算練習などの課題が出ます。 これらは、勉強習慣を身につけるためのものです。 |
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国語の読解力について |
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小さいときから読書の習慣を付けること。 自分の好きなものなら何でも良いですから子供の読みたい本を買って読ませることです。 そして読後に、内容について色々質問をしてあげることが大切です。 難しい言葉は面倒くさがらずに教えてあげて下さい。 受験生は、多くの短文から始めて数多くの問題を解きましょう。 そこでコツを覚えてください。 |
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部活をしていますが、塾と両立できますか? |
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聖学舎の生徒はほとんど部活に入っています。 午後7時20分の授業開始ですから大丈夫です。 中学生活は力を入れたい部活動と、勉強はどちらも大切なものです。 両立させる意気込みが大切です。 現に卒塾生はみんな両立させて第1志望の学校に合格しました。 |
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聖学舎で「英検」「数検」「漢検」を受検できますか? |
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すべて準会場として認定を受けています。 受験に有利になることもありますが、なにより学習の基礎として習得すべきものですから聖学舎ではカリキュラムの一貫として全員に受験を促しています。 またその対策も随時実施しています。 |
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体験授業は受講できますか? |
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単なる見学ではなく実際のクラス生徒と一緒に授業を受けてください。 1週間ですが結構力がつきますよ。 |
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入塾を考えています。どのような手続きが必要ですか? |
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日曜祝祭日を除き、午後2時以降に直接来塾くださるか電話でお問い合わせ下さい。随時受付しております。また、聖学舎の指導方針、内容、勉強方法などについての詳しいお話しを塾長の大住がいたします。 |
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講座をやめたいのですが、返金出来ますか? |
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申し訳ございませんが一旦納入された費用は、事情に関わらず原則としてお返しできませんのでご了承下さい。 |
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聖学舎の原点と今、そして… 「学習塾の仕事の魅力は?」と聞かれたら、【純粋な目を輝かせた子供達との出会い】と答えたい。 常に向上心を持って勉強しろ 私は、聖学舎に集う生徒には「常に向上心を持って勉強しろ」と教えています。向上心とは、自分の弱さを知っている人が、それを克服するために努力しようとする中から生まれるものです。そして、多くの人が向上心を持って行動することで人類は進歩を続けて行きます。ひとり一人が向上心を燃やし、熱心に勉強すれば、日本はこれからも栄えます。勉強はそのために欠かせない大切なものです。 自分が強くなること 聖学舎では、生徒がすすんで自分から毎日勉強するように指導します。お盆も正月も、日曜も祭日も、とにかく机に向かわせます。一日休むと三日ぐらい調子は出ません。楽しくて偉い人にはなれません。世の中そんなに甘くはないです。人にできない苦労をして初めて、道は開けます。偉人伝を読むと、成功した人は皆、親があきれるぐらい勉強しています。親よりあとで寝る。親より先に起きる。親が「勉強はそのくらいにして、もう寝なさい」と言うぐらい勉強したのです。入試試験では誰も助けてくれません「自分が強くなる」ことです。 |
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塾長: 大住 明敬 (おおすみ あきひろ) 6月1日生まれ ふたご座 香川県出身 |
教室 | 有名中学高校受験・学習塾 聖学舎 |
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住所 | 〒341-0018 埼玉県三郷市早稲田 2-16-16-302 |
TEL | 048-957-8608【受付:14時~22時】 048-957-8608 |
FAX | 048-957-5979 |
定休日 | 毎週日曜日 |